ハヌマーン旗掲げの今回の御守りは、 ウタイターニー県のノンパイ寺院にて、ルアンポーピンパ師の最高弟子であるルアンプードゥアンマハーセットティー師によって発願された護符となります。 1888体の限定品、寺院元箱も同封致します。　　 表面には闇夜を統べるラーフ神が、 裏面には力強いハヌマーンが刻まれています。 これらの神々は財運と慈悲を司り、その力が御守りに宿っています。 この御守りはチャオサップと呼ばれ、 持つ者に福徳円満、厄除け、開運をもたらし、仕事運や金運を向上させると伝えられています。 身につける者は福徳円満、厄除け開運、そして強力な慈愛を授かり、悪運を払い、吉運を引き寄せ、財を成し、仕事運も安定させるとされています。 特筆すべきは、この御守りが十二支すべての厄年除けに適していることで、持つ者には幸運が訪れ、災厄を退け、悪運を吉に転じるとされていまふ。 作者の師匠である最高の僧侶の、ルアンポーピンパ師は、1909年にウタイターニー県で生まれ、20歳で出家し、師であるルアンポーヘンをはじめ、他の多くの名僧から仏教や秘術を学んだその後、ラオスや中国で修行を重ね、仏教の教えと秘術を深く探求したとされています。 ルアンポーピンパ師は多くの寺院を建立し、信徒に深い慈愛を示し続け、特にワット・ノンタングーの建立や寺院の発展に尽力し、ラオスにも仏像を奉納するなど、広範な功績を残しています。 ルアンポーピンパ師の霊験を体感した著名な信奉者には、政治家のワラテープ・ラッタナコン（元財務副大臣）や、芸能人のヨットラック・サラックチャイ、シーフヌム・チューンイム、サラポン・チャートリーなどがいます。彼らは師の御守りを深く崇拝し、その霊験を信じ続けています。 ルアンポー・ピンパ師のその精神を受け継いだルアンプードゥアンマハーセットティー師は、最強の御守りを発願し、このラーフ神御守りメダルが誕生しました。特に十二支すべての厄年を除ける力を持つこの御守りは災厄を退け、運命を好転させるとされています。 このラーフ神御守りメダルは、ルアンポー・ピンパ師の高徳と、彼の弟子であるルアンプー・ドゥアン・マハーセットティーの霊力を受け継ぎ、持つ者に幸運をもたらし、財運を高め、厄を除ける力を発揮します。 プラクルアン タイ