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  • 発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション行為の研究
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発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション行為の研究 - 本


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この商品について

函付きです。書き込みはありません。函にごく薄い汚れがありますが、ヤケやスレはなく、ほとんど新品同様の美本で、全体として大変良好です。 「発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション(切りぬける・交渉・談判・掛け合い)行為の研究」 クレアマリィ ひつじ書房、2007年 定価: ¥ 7,480 #発話 #言語 #ネゴシエーション #ジェンダー #オネエ言葉 #ギョウカイ用語 #談話分析 #クレアマリィ #本 #人文 #言語学 【内容紹介】 発話者がいかに個々の発話場面やその場面に現出する人間関係を「自分らしく」切り抜けるか、その行為を「ネゴシエーション行為」と名付け、新しい言語研究の視点・概念枠組みとして提案する。本書では特に、従来では研究の対象になりにくかったクイア言語や、いわゆる「男言葉」「オネェ言葉」などを再検討し、「男性・女性がこう話すべきだ」という社会的に規定される言説と、実践的な言語使用との間の隔たりを考察する。ジェンダー・セクシュアリティ、また、話し手を中心とした談話分析に新たな可能性を見出す研究書。 【目次】 第1章 ジェンダーとことばの研究―その理論と実態 第2章 批評的考察―先行研究の再検討 第3章 規範と実践を行き来する発話行為―「自分」を表す複合的アイデンティティを示唆する作業に向けて 第4章 "日本語・ジェンダー・セクシュアリティ"―「オネエ言葉」から「ギョウカイ用語」まで 第5章 座談会の談話分析―自分のことばを語りぬける 第6章 かいくぐり、切り抜けるネゴシエーション-自分が自分(あたし・ぼく・おれ)でいるために
カテゴリー:
本・雑誌・漫画##本##人文
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Update Time:2025-04-16 01:36:16